安倍首相が最長記録直後の辞任意向でタイミングを狙ったか?

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今まで日本を引っ張ってきたリーダーである安倍首相が本日8月28日に辞任の意向を固めたことを政府の与党関係者が明らかにしました。

安倍首相の連続在任日数は、2012年12月に第2次安倍内閣が発足してから2020年8月24日で2799日となり、佐藤栄作元首相を抜いて歴代1位となりました。

安倍首相がこのようなタイミングで辞任の意向を固めたことに対しネット上では、「最長任期を超えたから辞めるのでは?」などの辞任のタイミングを狙ったのではないかとの意見が飛び交っています。

今回の記事では安倍首相が本当に最長任期を達成したタイミングで辞任する意向を固めたのか、というところに焦点をおいて記事を書いていこうと思います。

目次

安倍首相の突然の辞任表明は最長記録を狙ってのことか?

安倍首相の辞任について様々な憶測が飛び交っていますが、今回僕はネットやテレビニュースなどの様々なソースから今回の辞任の件について考察しました。

その上で僕は安倍首相の最長記録更新直後の辞任は偶然だったと考えています。

まず今回の突然の辞任理由は以下の2点にあると思われます。

  • 内閣支持率低下に歯止めが効かなくなった
  • 持病である潰瘍性大腸炎の悪化で公務を遂行することが難しくなった

元々忙しかった総理大臣としての仕事に、新型コロナウイルス発生という世界を揺るがす事件が起こり、安倍首相はなかなか感染予防をしつつ経済回復を図る政策を打ち出すことができませんでした。(非常に難しい問題だとお察ししますが…)そのため世の中での安倍政権支持率が低下し、8月は35%ほどまでに低下してしまいました。

また安倍総理は今年夏に入ってから慶応大病院に複数回受診するという事態が発生しており、持病である潰瘍性大腸炎が悪化しているのではと囁かれています。(潰瘍性大腸炎は難病指定されています。)

最後の慶応大受診日が8月17日であったため、その日の潰瘍性大腸炎の定期検査で医師から病状が悪化していると告げられ、約1週間少しの辞任の検討期間を経て、辞任の意思に至ったと考えています。その時に偶然最長記録更新を達成してしまい、世間に誤解を招くタイミングになってしまったのかなと僕は考察しています。

ちなみに第1次安倍政権退陣も持病である潰瘍性大腸炎が影響して辞任されたとのことです。

ポスト安倍の候補者は誰か?

安倍首相が辞任の意向を固めたことで次に気になることは「ポスト安倍政権」です。安倍首相の後任となる方を僕なりに調査してみましたが、以下が候補者として有力ではないかと噂されています。

  • 岸田文雄政調会長
  • 石破茂元幹事長
  • 菅義偉官房長官
  • 河野太郎防衛相

総裁選には、自民党の岸田文雄政調会長や石破茂元幹事長が意欲を示しているほか、党内には菅氏や河野太郎防衛相らを推す声もあるそうです。

まだ安倍首相が正式に辞任したわけでなく政党内関係者などの予想をもとに候補者を抽出していますが、世間一般ではポスト安倍にふさわしい人物はいない!との意見が広まっています。

辞任が決定されれば今後近いうちに総選挙も開かれると思うので、今のうちに有力な候補者についてざっくり調べてみると、次の選挙で役立つ情報となると思いますよ!

潰瘍性大腸炎とはどんな病気なのか?

安倍政権を2度の退陣に追い込んだ潰瘍性大腸炎についてどんな病気なのか、補足として追加しておきます。

潰瘍性大腸炎とは大腸全域に原因不明の炎症を引き起こす難治性の病気です。死亡率は健常の人とあまり変わりませんが、症状が酷いと、長期的な腹痛や下痢に見舞われることになります。(腹痛や下痢ってただでさえ辛いのに、それがずっと続くって相当辛い日々もあったかと思います)

自分の体に入ってきたウイルスなどを排除する免疫細胞によって、大腸が破壊されていることが原因の1つと考えられており、治療はそれらの免疫を抑制する薬を飲み続けることになります。

潰瘍性大腸炎は症状が良くなったり悪くなったりを一生繰り返す病気ですので、首相はこの病気と向き合うのに相当な苦労をされたとお察しします。

今回は退陣の意向を固めるという結果になりましたが、退陣後は自分の身体を第1に余生を過ごしていただきたいと思います。

まとめ

今回は「安倍首相の突然の辞任表明は最長記録を狙ってのことか?」ということに焦点を当てて記事を書いてみました。

首相は最長記録を狙って辞任の意向を固めたわけではないと考えられますが、いずれにしても辞任後は自分の身体を第1に考えて、穏やかな余生を過ごしていただきたいと思います。

ポスト安倍政権も今後の動向が気になるので、選挙に役立てるためにも有力な候補者についてはぜひチェックしておきましょう!

記事を最後まで読んでいただきありがとうございます!また別の記事でお会いしましょう!

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この記事を書いた人

関東在住の医学部5年大学生
現在は趣味のドラム片手間、アメリカ医師国家試験、ファイナンシャルプランナー合格に向け奮闘中です!
少しでも最新医療トピックや生活で役立つ思考プロセスなどの有益な情報を発信しています!

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