危険物取扱者免状 将来役立つ資格

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危険物取扱者免状 将来役立つ資格

みなさんこんばんは!筆者のシグです。

今回は将来役立つ資格として「危険物取扱者免状」を紹介したいと思います!

本記事では以下について記載しています。

  • 危険物取扱者とは?
  • 免状の種類
  • 危険物取扱者免状のメリット
  • 受験方法
  • 勉強方法

では早速、危険物取扱者免状の資格について確認していきましょう!

目次

危険物取扱者とは?

危険物取扱者免状とは消防法に定められている「国家資格」であり、その名の通り危険物を取り扱う際に必要となる資格である。一般にこの資格を有する人のことを「危険物取扱者」と呼びます。

ここで取り扱う危険物って具体的にどんなものがあるの?と思われる方もいらっしゃると思いますが、危険な薬物や物質、可燃性個体、酸化性液体など、様々な種類が存在します。(と言われても、なんじゃそりゃ、、、って感じですが笑)

最も身近な危険物としてはガソリンや灯油、軽油、エタノールなどが存在します!こちらの方が馴染みがありますよね!

危険物は身近なものからマニアックなものまで沢山の種類が存在するため、免状の種類も何種類かに分けられています。次の項目ではそれらの免状の種類について解説します。

免状の種類

免状は甲種1種、乙種6種、丙種1種の合計8種類あります!(多いですね…汗)ですが危険物の項目ごとに分けられているので違いはわかりやすいです!

甲種(全知全能!)・・・全ての危険物を扱える

乙種第1類・・・酸化性個体(塩素酸カリウム、過マンガン酸カリウムなど)

乙種第2類・・・可燃性個体(硫黄、赤リン、マグネシウムなど)

乙種第3類・・・自然発火性物質及び禁水性物質(ナトリウム、リチウム、黄リンなど)

乙種第4類(最も人気!)・・・引火性液体(ガソリン、灯油、軽油、エタノールなど)

乙種第5類・・・自己反応性物質(ニトログリセリン、TNTなど)

乙種第6類・・・酸化性液体(過酸化水素、硝酸など)

丙種(お手軽コース!)・・・乙種第3、4類の1部

試験の難易度的には甲種が最も難しく、丙種が最も易しい内容となっています。また乙種や丙種は誰でも受験可能ですが、甲種は一定の条件を満たさなければ受験することができません。甲種の条件は以下のページに記載してあります。

https://www.shoubo-shiken.or.jp/kikenbutsu/qualified01.html

合計8種類の試験がありますが、ほとんどの人は「乙種第4類」の試験を受験します。なぜなら第4類の取扱う危険物はガソリンや灯油、エタノールといった身近な物質であり、かつメジャーな物質の大半を占めているからです。またガソリンスタンドなど、身近な施設で資格を役立てることが可能になるため、最も人気の試験となっています。

乙種第4類の資格を得ておけば、ガソリンスタンドでの勤務も優遇され、時給の増額も提示されています。ですから、どの資格を取るか迷っている方は「乙種第4類」の取得を最初に目指してみてください!

危険物取扱者免状のメリット

僕が考える「危険物取扱者」のメリットは大きく3つあると考えています!

  • 資格取得手当がもらえる!

化学メーカー等の企業やガソリンスタンドのアルバイトでは、有資格者を確保したいという側面から、基本給料のほかに別途資格手当を支給されるなどのメリットがあります。無資格で就職、アルバイトを開始するよりも、資格を得てから仕事を開始するのでは報酬の差は歴然ですので、ぜひ先に資格取得を目指すことをお勧めします!

  • 就職に有利になる

企業の中には「危険物取扱者」を必ず設置しなければならない職場がたくさん存在します。そのため無資格で就活をするよりも、資格を有していた方が現場で即戦力となるため、資格取得は就職に有利にはたらくと言えます!

  • 危険物保安監督者として現場を管理できる!

危険物を扱う職場では、職場に従事する保安員が多数存在します。そんな職場では保安員に対して必要な指示をし、監督する職種が必要となります。危険物取扱者の資格を有していると、現場の安全監督を指揮することができるようになります。(但し、資格取得後6ヶ月以上の実務経験が必須)

受験方法

受験方法は書面申請と電子申請の2種類あり、お好みの申請方法で手続きを行ってください。甲種を受験する方は、受験資格を証明する書類が必要となるので確認しください。

また科目免除を申請する方も、申請サイトの注意に従って手続きを進めてください。

受験申請や試験科目、日程については以下の「一般社団法人 消防試験研究センター」の公式ホームページを参照してください。

https://www.shoubo-shiken.or.jp/kikenbutsu/application.html

申請は記入間違いのないように、入念にチェックしてくださいね!

勉強方法

危険物取扱者試験の全体の合格率は40%と言われており、決して難関な試験ではありません。そのためしっかりと受験対策を行えば、確実に合格を目指すことができます!

今回は最も受験者数が多い、「乙種第4類」を例にオススメの勉強方法を記載したいと思います。乙種第4類の試験は全3科目で構成されており、すべての科目で60%以上の点数を獲得する必要があります。(極端な話、1科目が50%の場合、残り2科目が満点でも不合格となってしまいます。)

勉強方法は主に2種類あると僕は考えています。それぞれについて記載してみました!

  • 参考書で独学

乙種の試験は短時間の勉強で、合格までに大体2〜3ヶ月かかるとされています。科目ごとに合格の基準点数(60%)が定められているため、どの科目も満遍なく対策する必要があります。以下のリンクはAmazonの売れ筋で第1位の乙種第4類の参考書となっています。10日で受かる」をキャッチフレーズに人気の参考書となっています。参考書に迷った場合は参考にしてみてください!

  • 通信教育講座の受講

独学での勉強が難しい!という方には、オンライン講座を用いた受験対策が非常に有用だと思います!スマホやPCが1台あれば簡単に受講することができ、合格への道のりをサポートしてくれます。自分で勉強するより、音声や動画付きで勉強した方が伸びる!という方はぜひ参考にしてみてください。以下のサイトは月額1000円以下で様々な資格に対応しているため、本当におすすめだと思います。

スマホとパソコンで資格学習

(危険物取扱は乙種第4類のみ対策。詳しくはサイトをご確認ください。)

まとめ

今回は「危険物取扱者」の資格についてまとめさせていただきました!

危険物取扱者の資格は時給アップや就活に役立つ他、管理者としての立場を得ることも可能となっています。何より、危険物を扱える役職ってかっこよくないですか?!!

ぜひこれから新しく資格が欲しい!転職したい!と考えている方は、「危険物取扱者」について考えてみてください。本記事が皆さんの夢への一歩に繋がったのであれば幸いです。

ではまた別の記事でお会いしましょう!

シグ

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この記事を書いた人

関東在住の医学部5年大学生
現在は趣味のドラム片手間、アメリカ医師国家試験、ファイナンシャルプランナー合格に向け奮闘中です!
少しでも最新医療トピックや生活で役立つ思考プロセスなどの有益な情報を発信しています!

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