ポルシェ 煽り 危険運転をする理由

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「出しすぎちゃった」 ポルシェ 危険運転

目次

事件の概要

8月2日の午前8時15分ごろ、首都高速湾岸線で乗用車2台が追突し、片方の車に乗っていた女性が路上へ投げ出された事故が発生した。

警察が駆けつけるとポルシェと乗用車がぶつかった状態で路上に停車しており、近くに女性が投げ出せれていた状態だったという。

事故当時の写真

 

警察の調べでは、投げ出された女性と同乗車の運転手の男性が重傷を負い、搬送先の病院で死亡が確認された。

警察はポルシェを運転していた会社役員の男(50)を過失運転傷害の疑いで現行犯逮捕した。

容疑者の男性は100km/時以上のスピードを出していたことを認め、「(スピードを)出しすぎちゃった」などと供述しているという。

なお、この会社役員の男性に怪我はないようである。

危険運転をなぜするのか?

近年、危険運転による事故が社会問題となっており、今回のような悲惨な事件が全国各地で発生している。中には家族全員が死亡したむごい事件例も存在する。

「煽り運転」のような横暴な運転で、実際に恐怖を体験した人も大勢いることだろう。

「煽り運転」はれっきとした犯罪行為であり、令和2年6月から「妨害運転罪」と新たに規定されている。妨害目的で車間距離不保持など、一定の違反行為をした場合には、

最大で5年の懲役、または100万円の罰金が科され、運転免許も取り消し処分になることと決定された。

ただ、事故で相手を死なせてしまった場合は「過失運転致死傷罪」となる。

ではこんな悲惨な事件が立て続けに発生しているのに、どうして危険運転をしてしまうのだろうか。

 

その1つの理由として、車が持つ、個室的な空間が原因であると考えられる。

よく運転席に座ると、「人が変わる」といった言葉を聞いたことはないだろうか?

あれは車が作り出す「個室的な空間」と運転する際の「前傾姿勢」に理由があると考えられている。

個室空間と前傾姿勢は人間を攻撃的な態度に変容させ、煽り運転の頻度が増加する。

もちろん元々の性格も重要であるが、車の持つ特有の空間は、危険運転を促すのに一役買っている。

だからといって危険運転は断じて許されるものではない。

筆者も高速道路などで煽り運転を受けたことがあるが、煽りを受けた側は得体の知れない圧迫感を感じる。

そのストレスが注意力散漫につながり、事故につながることがある。

また煽り運転をしている側も、急ブレーキなど、突然の減速に対応できず、事故になることもある。

 

煽り運転をしても、目的地への到達時間が対して早くなるわけでもない。むしろ、煽る側の一方的な優越感しか生み出さない。

そんな優越感と引き換えに、相手や自分の命が失われるかも知れないことを自覚して運転してほしい。

煽り運転をすることは、自分自身の人生に幕を閉じる一歩手前の行為と自覚するべきである。

決して「出しすぎちゃった」などと言えるような行為ではない。

 

まとめ

煽り運転を含めすべての危険運転は高確率で殺人になる、という意識をもっとたくさんの人々に持っていただきたい。

自分勝手な行動で、他人の人生を終わらせてはいけない。

危険運転をすることにメリットなど一切ない。

「自分は運転がうまいから大丈夫」

確かにアナタは運転がうまいかも知れない。

だが、危険運転をしている際に上手いも下手も関係ない。みんなただの「犯罪者」である

犯罪者に上手いも下手もへったくれもないだろう。

せっかく上手な運転ができるのであれば、ぜひ優良ドライバーとしてみんなのお手本となる運転を心がけてほしい。

きっと会社員に所有されていたポルシェもそう願っていると思う。

この世の中から、危険運転がなくなることを心から願っている。

 

シグ

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この記事を書いた人

関東在住の医学部5年大学生
現在は趣味のドラム片手間、アメリカ医師国家試験、ファイナンシャルプランナー合格に向け奮闘中です!
少しでも最新医療トピックや生活で役立つ思考プロセスなどの有益な情報を発信しています!

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