登録販売者 将来役立つ資格

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登録販売者 将来役立つ資格

みなさんこんにちは!筆者のシグです。

今回は将来役立つ資格として「登録販売者」と呼ばれる資格について紹介したいと思います。本記事では以下のことについて簡単にまとめています。

  • 登録販売者とは?
  • 登録販売者のメリット
  • 登録販売者の年収や時給
  • 資格を得るまでの経過
  • 受験の対策方法

では早速登録販売者について解説していきます。

目次

登録販売者とは?

「登録販売者」は聞き慣れない単語なので、登録販売者ってどんなことをする職種なの?と思っていらっしゃる方はたくさん存在すると思われます。

登録販売者の資格を一言で表すならば「医薬品を販売するための国家資格」です。

医薬品には第1類医薬品から第3類医薬品などが存在しますが、「登録販売者」に資格を有していると、第2類、第3類医薬品を販売することができるようになります。(第1類医薬品は薬剤師でないと販売することができません。)

ただし医薬品の9割は第2類と第3類で占められているため、「登録販売者」はほぼ全ての医薬品を扱えると言っても過言ではありません。また、ただ医薬品を販売するだけではなく、購入者に対して医薬品の説明やアドバイスをすることもできます。

登録販売者の資格取得後、最初は単独で売り場に立つことはできず、2年の実務経験を経ると単独で売り場に立つことが可能となります。また実務経験を経ることで「店舗管理者」とステップアップすることも可能で、店舗の運営や従業員の監督、医薬品の管理を担当することもあります

以下のサイトにも登録販売者についてまとめられているので参考にしてみてください。

https://job-medley.com/tips/detail/812/#i4

僕の意見として、登録販売者の資格は1度獲得すれば更新の必要はないため、一生役立つ有益な資格だと思います。資格取得を目指すメリットはたくさんあるので次の項目にまとめてみますね!

登録販売者のメリット

さて「登録販売者」のメリットはたくさんあると記載しましたが、僕が考える登録販売者の資格を得るメリットは以下だと思います。

  • 資格を持つことで収入を増やすことができる!

これは登録販売者という資格を有することで「資格手当」と呼ばれる手当金が発生するためです。資格を有している人と、持っていいない人の意見や行動は自然と重みが異なってきます。資格を有している人は当然知識も豊富で、顧客に対しても満足なサービスを提供することができます。「資格手当」とは、顧客をより満足させられる知識や行動への報酬と考えて良いでしょう。

パートなどのアルバイトで従事する際も、時給アップなどの待遇が受けられることがあります。

また実務経験次第では「店舗管理者」としてのステップアップも見込めるため、将来性のある資格だと僕は考えています。

  • 誰でも受験できる!

医薬品の販売などの医療系の仕事に携わる場合、専門学校や大学の医療系学部の卒業を必須としている場合が多く、国家試験もそれらの卒業証書がないと受験できないことが多いです。

しかし登録販売者は大学や専門学校関係なく「誰でも」受験することが可能となっています。そのため主婦の方や転職希望で「全く知識がない!」という方でも目指すことが可能となっている非常に門戸の広い資格となっています。

  • 薬の知識が増える!

これが「登録販売者」の最大のメリットだと僕は考えています。資格は1度取得すれば一生使える資格ですが、資格取得のために培った知識や登録販売者としての実務経験も生涯役立つものになると思っています。

例えば大切な家族や友人が腹痛や頭痛などの症状に困っていた際、適切な薬を選んで勧めてあげることができます。薬の副作用についても知識を有しているので、薬の組み合わせなども最適なものを考えることができます。

薬についての知識は、将来自分の身の回りの人に生じる病気を治したり、和らげたりするのに一生役立つものだと思います。

登録販売者の年収

登録販売者の給料は、正社員で働くかアルバイトで働くかによって異なってきます。また正確な給料の統計は作成されていないため、あくまで様々なサイトで予想されている金額や求人募集の提示年収が目安となってきます。

僕が調べた範囲で正社員やアルバイトの給料を記載します。

正社員の場合→平均年収330万〜350万程度(実働8時間/日)

(初年度は300万円前後で、店長クラスの管理者になると450万円前後になると予想されます。)

アルバイトの場合→時給1000円程度(資格有りだと+資格手当)

と言った感じでしょうか。

さらに正確な年収を知りたい方は「登録販売者 求人」と検索してみると具体的な求人案件が載っているので参考にしてみてくださいね。

登録販売者の受験方法

登録販売者の受験までの大まかな流れは以下のようになっています。

①願書の取り寄せ(直接受け取り)

②願書の提出

③受験票受け取り

④受験

①の願書の取り寄せですが、これは各都道府県別で決められた配布場所へ行って受け取る、もしくは郵送のいずれかとなっています。郵送は郵送代や切手代が別途必要になります。直接願書を受け取りたい場合は、健康福祉センター(保健所)で受け取ることも可能となっています。

願書を受け取ったら必要事項を記入し、願書提出期限日までに書類を提出しましょう。各都道府県ごとに提出方法や期限が異なっているため、書類漏れや期限必ず確認しておきましょう。(提出は郵送のみになっています。)

願書が適切に送付されたら受験票が本人(自宅)に届くので受験まで大切に保管しておきましょう。

受験日は受験票や筆記用具など、忘れ物がないか確認して受験に臨んでください!

https://www.acpa-main.org/tourokuhanbaisha/shiken.html

受験までの詳しい流れや対策が書いてあるので上記のサイトも参考にしてみてください!

受験の対策

受験の意思が決まったら後は受験対策をするのみです!僕がおすすめする受験対策の方法は以下の2通りに大別されます。

  • 参考書でひたすら独学

登録販売者の試験の合格率は50%弱程度と、誰でも受験できる割には合格率が比較的高い傾向にあります。そのため参考書を用いた独学でも十分合格が可能な試験だと思います。時間がある時などに書店で、自分に合った参考書を探すことから始めてみてください!

  • 通信教育講座の受講

独学では理解できない!という方は通信教育講座の受講をお勧めします。以下の通信教育講座は様々な資格取得に対してオンライン講座を提供しており、スマホやPCで簡単に資格の勉強ができるようになっていておすすめだと思います。ぜひ参考にしてみてください!

スマホとパソコンで資格学習

 まとめ

今回は「登録販売者」の資格について簡単にまとめさせていただきました!

登録販売者の最大の魅力は「生涯にわたって役立つ薬の知識」です。ぜひ主婦の方や転職を考えている方で、医療系に興味がある、誰でも取得できる資格を探している方は登録販売者をお勧めします!

ではまた別の記事でお会いしましょう。

シグ

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この記事を書いた人

関東在住の医学部5年大学生
現在は趣味のドラム片手間、アメリカ医師国家試験、ファイナンシャルプランナー合格に向け奮闘中です!
少しでも最新医療トピックや生活で役立つ思考プロセスなどの有益な情報を発信しています!

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