菅官房長官の政策はアベノミクスを継承する方針か?正式に出馬表明!

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安倍総理が辞任の意向を固め、「ポスト安倍」の立候補者が世間で話題になっていますが、9月2日の夕方の記者会見で菅官房長官が正式に自民総裁選に出馬することを表明しました。

菅官房長官は本記者会見で約1 時間にわたって自身の生い立ちや、今後進めていく政策について語っていました。

今回は菅官房長官の記者会見の内容や、今後進めていく政策について、記者会見の内容を元にじっくり考察していこうと思いますのでぜひ最後まで読んでいってくださいね!

本記事では以下について記載しています。

  • 菅官房長官の総裁選出馬の記者会見内容
  • 菅官房長官が今後推進していく政策
  • 出馬や政策に関する質疑応答

では早速みていきましょう!

目次

菅官房長官が正式に出馬表明!記者会見の内容は?

記者会見は約1時間にわたって開かれ、菅さんの出馬表明とそれに関する質疑応答で記者会見が終了となりました。

出馬表明するにあたって菅さんは、自身が農家で育ち、どのような経緯で政界へ参入したのか、どのようにして官房長官という役職まで成り上がったのかの経緯について語っていました。菅さんの詳しい経歴は以下の記事で解説しています。

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自分の経歴について語った後、ダム管理を国土交通省に一元化したことや、携帯料金の引き下げに努めたこと、総務大臣に就任してふるさと納税の仕組みを成立させたことなど、自ら推し進めてきた改革について解説していました。

その上で出馬表明の最後に、自身が進めていこうと考えている政策についてざっくりと解説していました。本記者会見では安倍総理が進めていた「アベノミクス」を踏襲していくと語っていました。

菅さんは長年安倍総理のことを支持していたため、安倍総理が志半ばで断念した政策などを進めていこうと考えてるんですね。当初出馬はしないと語っていた菅さんですが、熟考に熟考を重ね安倍総理の改革を最後まで成し遂げようという想いに至ったそうです。菅さんと安倍総理の間には相当な信頼関係が築かれていたんですね!

念のため記者会見の動画も載せておきます。

菅官房長官が今後推進していく政策!アベノミクス踏襲か?

記者会見では、今後アベノミクスを踏襲した政策を推進していくと、ざっくりした政策を語っていました。

実際、安倍総理と菅さんはかなり密接に関わっていたので、菅さんがアベノミクスを引き継ぐことは予想していました。本記者会見で菅さんはアベノミクスを引き継ぐ理由として「経済復興に貢献できていた」ことや「雇用者数を回復できた」ことを挙げていました。

アベノミクスによって民主党政権時代に8000円〜9000円に低迷していた株価は、コロナ禍にも関わらず23000円まで引き上げられ、安倍政権発足時の2.3倍ほどまで上昇しました。

また雇用面では、安倍政権発足前は完全失業率が5%を超えていたのに対し、アベノミクス5年目の2017年には、ほぼ20年ぶりの2%台まで引き下げることに成功しています。

これらの好功績もあり菅さんはアベノミクスを引き続き踏襲し、さらに改革を進めていく方針をざっくりではありましたが表明していました。

今後総裁選が始まれば、より具体的な政策案についての説明もされると思いますので、その内容が気になるところですね!アベノミクスの中でも推進していく項目、改善していく項目の両者が存在すると考えられるので、そのような点も総裁選を左右することになるでしょう。

出馬や政策に関する質疑応答!皆さんも気になる件がある?

菅さんの出馬表明に関する質疑応答では、「それ今聞く?」といった質問から「それ私も気になってた!」と思うような質問まで多数の質問が飛び交っていました。今回はその中でも皆さんが気になるような質問をピックアップして記載します。

Q1.菅さんは当初総裁選への出馬を否定していたが、どうして出馬の意向を固めたのか?

A.菅さん自身も最初出馬しない予定であったが、安倍総理の推進してきた政策が志半ばで断念されることや、アベノミクスが世間に良い結果をもたらしていることを考慮し、熟考に熟考を重ねた上で出馬することを決めたそうです。

Q2.アベノミクスを全面的に引き継いでいくのか?

A.アベノミクスは世間に良い結果をもたらしているため引き継いでいく方針ではあるが、細かい内容については言及していなかった。今後の総裁選演説などで細かい政策についても発表があると思います。

Q3.森友、加計、桜を見る会などの問題の責任追及はどうするのか?

A.森友や加計学園については行政処分や警察を交えた捜査で対処していると説明し、桜を見る会は今後の在り方を協議していく考えを示しました。

Q4.日米関係は今後どのように築いていくか?

A.菅さんは安倍総理とトランプ大統領の電話会見などは全て同席しており、実際に2人の間に固い絆があることを認識していました。その上で自身も、時間はかかるかもしれないが安倍総理とトランプ大統領のような関係を築き、日米同盟をより強固なものにしたいと語っていました。

Q5.拉致問題や北方領土問題にはどう対応していくか?

A.拉致問題については、金正恩総書記と実際に会って対策を協議していきたいと語っていました。北方領土問題は安倍総理が進めていた「2島返還」の目標実現を目指すと説明していました。

まとめ

今回は菅さんが正式に総裁選出馬を表明し、記者会見で今後の方針を語っていたことをまとめてみました。

アベノミクスを踏襲した政策を進めていくというざっくりとした方針は発表されていましたが、まだ具体的な内容については発表されていないので今後の総裁選説明が気になるところですね!

従来のアベノミクスと同様な点、改善した点に着目しながら政策を評価すると、さらに政策について理解できると思われます。

最後まで記事を読んでいただきありがとうございました!また別の記事でお会いしましょう!

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この記事を書いた人

関東在住の医学部5年大学生
現在は趣味のドラム片手間、アメリカ医師国家試験、ファイナンシャルプランナー合格に向け奮闘中です!
少しでも最新医療トピックや生活で役立つ思考プロセスなどの有益な情報を発信しています!

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